Future Sync vol.3直前!運営者インタビュー(全1回)

緑の眩しい街路樹の下を歩きながら、ジャケットを着てきたことを後悔する。数日前までの肌寒さは何だったのか、誰にともなく問い詰めつつスケジュール帳を開く。5月も中旬にさしかかろうとしている。今年も、Future Syncの季節がやってきた。

Future Sync Vol.3|分野を超え、未来について語り合うトークイベント

 

5月11日。土曜日。九州産業大学。近い未来を同期(シンク)するトークイベント「Future Sync vol.3」が開催される。もう明後日じゃないか!イベント直前の忙しい時に空気を読まず運営者にインタビューを決行した。

Future Syncの三傑のひとり、下川北斗氏にイベントについて聞いた。熱血クールガイだ。クールガイかアムール貝かと聞かれたら、9割の人がクールガイだと答えるだろう。残りの1割は、人としてどうかと思う。

Future Sync vol.3運営者インタビュー by shinya, on f365

 

今回は「知識の寄り道」をテーマとして掲げ、多種多様なトークセッションが用意されている。第1回目から「ごちゃ混ぜ」に価値を置くFuture Sync。そのごちゃ混ぜ感をより強く押し出した結果、vol.3の「知識の寄り道」というテーマにたどり着いた。

公式サイトを見てみると、振り幅の広さに驚かされる。元はIT系の、それも開発系中心のイベントとしてスタートしたFuture Syncだったが、回を重ねるごとに大きく成長しているのがわかる。今では、IT系に関わりのない人でも楽しめるイベントになっている。2年でこれだけ成長するなんて、Future Syncか親戚の子供くらいだろう。

都市デザインやリノベーション、
情報デザインや人間中心デザイン、
2D・3Dアニメーション制作やそのコンテンツビジネス、
3DモデリングやVFXや3Dゲーム制作、
WEBディレクションやWEB制作に関すること、
福岡のWEBコミュニティの歴史と未来、
10代や学生が考えるこれからの時代についてのお話
などなど…

ごちゃ混ぜすぎて何だかわからなくなってきた人のために、責任者のひとり下川氏にFuture Sync vol.3の楽しみ方を聞いてみた。「知識の寄り道」のテーマどおり、自分の専門分野だけじゃないセッションを渡り歩いて欲しい。また懇親会や休憩時間に登壇者や参加者と積極的に交流して欲しい。という回答をもらった。Future Syncという非日常を楽しんでみてはどうだろうか。

 

最後に、下川氏にイベントのPRをお願いした。どうすれば運営者の熱意が伝わるPRになるだろうか。この1週間、そのことばかりを考えていた。その結果、うまい棒を食べた直後にメッセージを言うというのを15秒以内に行うと最も熱意が伝わるだろうという結論に達した。

それでは、下川さん。Future Syncに参加しようと思っている人、まだ迷っている人に熱い思いを伝えてください。

 

「ぐふぁ、むり、むりっす」

Future Sync vol.3運営者インタビュー by shinya, on f365

熱いメッセージが伝わっただろうか。

 

イベントへの参加申し込みは、本編と懇親会が別になっているので注意が必要だ。登壇者を見るとかなり期待度の高い本編だが、懇親会のほうが本編だと主張する人もいるくらい懇親会にも期待が持てる。普段は気軽に会えない、中には寂しがり屋すぎてすぐに会える人もいるが、登壇者と立ち話をすることができる。また、参加者同士の出会いも大切だ。出会い系、大切だ。

Future Sync vol.3 – 本編 on Zusaar
Future Sync vol.3 – 懇親会 on Zusaar

 

イベント内容を見て、参加しないとう選択肢はないと思う。忙しい人も、スケジュールをこじ開けるべきだ。逆に、こじ開けろ!スケジュールを!をスローガンにしてもいい。こじ開けろ!スケジュールを!叫んでいると、こちらに目を合わせないようにして通りすぎていく人々に気づいた。暖かくなると変な人が増えるらしい。気をつけよう。ジャケットの襟を正して、ふたたび街路樹の下を歩き出した。

 

 

その他の写真はf365でご覧になれます。
f365 | Future Sync vol.3運営者インタビュー

Shinya Miyazaki

スシが食べたい。

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