「エデュケーション 2.0 宮崎 feat.福岡」に参加してみた

最近、教育分野に興味のある僕としても福岡のITコミュニティの動向が気になり、この場に参加せねばと、なぜか宮崎に向かいました。(未だにキツネにつままれた気持ち)

エデュケーション 2.0 宮崎 feat. 福岡

開催日時 2014年7月18日(金)20:00~
開催場所 株式会社アラタナ

会場に入ると、ざわつく10人の男たち。エデュケーション2.0に期待しているのか、もしくは、彼らがやってくれるんだろうという期待なのか。しかしここは冷静に名刺交換。そこは社会人。

これを仕掛けたのはテクノロジーとクリエイティブの祭典「明星和楽」の中心人物である、AIP村上さんとエニセンス市江さん。そして、開催のサポートとして、宮崎の勉強会を立ち上げる、宮崎在住の宮崎さん。

予定通り20時、AIP村上さんのプレゼンで会はスタート。福岡のITコミュニティでは「テクノロジー教育」をキーワードに、テクノロジーで遊ぶ「Teck in Park」を立ち上げるという。IT系個人とコミュニティ、企業が一緒になって、「親世代向け」と「低中年齢層向け」にワークショップやセミナーを開催するというもの。一過性のものではなく、定期的に開催し技術の習得とITリテラシーの向上へと導くという。なんだか壮大だが、ボトムアップ型の取組みを快く受け入れる福岡の市場は十分出来ると感じた。

プレゼン後、参加者から今ある教育について、ディスカッションがはじまり、様々な観点から多くの意見が飛び交う。事例として宮崎ではコーダー道場を立上げ、親子参加のIT教室が始まった。親が興味を持ち参加した家族もいたようで、今後も継続的に実施を行う予定。事例や各想いなど活発に行き交う中で、ITというのは選択肢であり必然であるかという点は大変興味深かった。参加者の多くは中低年齢層の頃、プログラムを体験し、今の仕事に就いている人が多く、選択肢の中でもたくさん経験してもらえるよう定期的なアプローチが必要と思われる。

今回のエデュケーション2.0では、低中年齢層向けのみの教育だけでなく、業界として見える化(理解浸透)を図るために、親世代にも体験できる参加型のセミナーやワックショップも重要で、低中年齢層と親世代の両軸で進めることが、未来の業界の活性化に向かうということで、この会は幕を閉じた。とても盛会だった。

振り返ると、福岡ではじめることを宮崎で話すことは参加者全員にとって、有意義な時間であり、このような会が各エリアで開催していくことが大切だと感じた。なにより遠征も精力的なふたり。AIP村上さんエニセンス市江さんにご相談ください。

2014-07-18 20.15.08

「とにかく彼らは仲が良い。」

MatsumotoYusuke

プランナー、科学コミュニティ「理科ファン」プロジェクトリーダー、TEDxFukoka2012・2013舞台進行、明星和楽in台北 舞台監督ほか

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