サガン鳥栖やがばいばあちゃんだけじゃない、佐賀の盛り上がりを感じた『ACT -Arts & Crafts & Technologies-』イベントレポート

オレオカでも紹介しました2015年4月11日(土)から12(日)に、佐賀市柳町一帯で開催されたイベント『ACT -Arts & Crafts & Technologies-』に参加してきましたので、当日のレポートをご紹介したいと思います。

博多駅から特急券2枚切符を買って、約30分で到着した佐賀駅。

そこから会場まで街中を歩いて20分。

ここで会場までの街並みを写真で紹介するところですが、写真を撮り忘れました・・・。

著者はよくこの手のミスをやらかします。

そこで、当日は天気がよく気持よく歩いて会場へ向かった著者をどうぞご想像ください。

 

さて、皆さんにご想像がいただき会場に到着したところで、本命である会場、イベントのご紹介に移りたいと思います。

今回のイベント会場は「佐賀市歴史民俗館」と言うことで、早速会場を探しましたが、標識が見当たらず探していると、親切に手作りの看板が出ているではないですか。

そこでやっと気づいたのですが、会場である「佐賀市歴史民俗館」とは旧古賀銀行、旧古賀家、旧牛島家、旧三省銀行、旧福田家の5つの旧家、洋館などの総称であり、それぞれが会場となっていたのでした。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

こちらは会場「旧古賀家住宅」の外観ですね。

 

ACT_KOGA

 

庭のスペースを利用した会場もありました。

天気が良く会場の雰囲気が良かった為、出店者と来場者が話し込んでいる風景をよく見かけました。

 

ACT_OUTDOOR

 

屋内の会場では佐賀在住の作家さんが作品を販売していました。

会場の雰囲気ととてもあっていました。

 

ACT_PRODUCT

 

トークセッションもあり、「佐賀の街なかとコンテンツ Vol.2」の様子です。

 

ACT_SEMINAR

 

 

初日はイベント終了後にアフターパーティーもありましたので、そちらも様子もご紹介します。

オープニングアクトとして「エリシオン・フィルハーモニー・オーケストラ」弦楽四重奏による演奏とプレゼンテーションでした。

エリシオン・フィルハーモニー・オーケストラはゲーム音楽のコンサート演奏を中心とした活動をおこなっており、創作をメンバーに入れて活動する楽団は佐賀発の九州初で唯一のゲーム音楽団だそうです。

日頃音楽に触れることがなかなか無い著者は結局よく理解出来なかったのですが、「I→V7→Iの連結の例」「クラシックで多く用いられる連ける アーメン終止(変終止)IV→I」などの説明も混ぜつつの演奏で、とても面白かったです。

ACT_MUSIC

 

続いて東京からのゲスト永田 宙郷氏と地元の酒蔵に務められている片渕 一暢氏によるトークセッション「伝統工芸とデザインの世界」の様子です。

 

ACT_TRADITIONARY

永田 宙郷 氏(ナガタオキサト)
株式会社イクス代表。プランニングディレクター。1978年福岡県生まれ。金沢美術工芸大学芸術学専攻卒。「ててて見本市」主宰。商品見本市「KODOMONO」運営代表、若手職人の育成機関「京都職人工房」講師、石川県デザインセンター講師、木曽町木工振興政策検討委員。

片渕 一暢 氏(カタフチカズノブ)
国際基督教大学教養学部卒業。在学中に香港大学に留学し社会学を専攻。
洋泉社のムック本やZINEでの執筆活動を行う。2013年から佐賀に戻り、
酒蔵に勤務しながら、地元企業の海外展開の支援、翻訳、イベント企画など活動中。

 

最後は、「これからの話 〜分野の垣根を超えた先〜」と題して、佐賀出身の大御所お三方によるトークセッションで締めくくられました。

ACT_3MEN

西村 浩 氏(ニシムラ ヒロシ)
株式会社ワークヴィジョンズ 代表取締役。マチノシゴトバ COTOCO215代表。建築家。1967年佐賀県佐賀市生まれ。東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。大分都心南北軸構想、佐賀市街なか再生計画、岩見沢複合駅舎、佐賀「わいわい !! コンテナ」など。

馬場 正尊 氏 (ババ マサタカ)
株式会社オープン・エー代表取締役。「東京R不動産」ディレクター。建築家。1968年佐賀県伊万里市生まれ。早稲田大学大学院建築学科修士課程修了。TABLOID、観月橋団地、道頓堀角座など。近著『PUBLIC DESIGN 新しい公共空間のつくりかた』2015/04/10発売。

古瀬 学 氏 (コセ マナブ)
アールテクニカ株式会社代表取締役。株式会社エイガアルライツ取締役プロデューサー。コンテンツプロデューサー。1970年佐賀県佐賀市生まれ。大ヒットアプリ『mimiCopy』『COLORCODE VJ』を開発。『コブラ』で知­られる漫画家寺沢武一の作品を世界に向けて発信する。

 

イベントを通してここ1年で佐賀が大きく動き出していることを知ることが出来ました(こちらに関してはボリュームがあることから別記事でご紹介したいと思います)。

今回のようなイベントはお金を出せば誰でも出来るというようなイベントではなく、普段から活動している人が居て、場が出来て、繋がりが出来ているからこそ可能なイベントだということを感じました。

スタッフ&関係者の皆さん、お疲れ様でした。

ありがとうございました。

来年、再来年と参加できることを楽しみにしております。

murajun

がっっっっす!

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