リーボ、ドライブ旅行を提案するレンタカー予約サイト「キテネ」をリリースして、スターフライヤーと共同でキャンペーン開発

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2015年6月15日、スターフライヤーと一緒に記者会見を行った株式会社リーボのドライブ旅行を提案するレンタカー予約サイト「キテネ」。記念すべき記者会見が、まさかのヘソ出し会見(写真右、松尾龍馬氏のヘソあたりに注目)となり話題を集めているようです。

「キテネ」は、株式会社リーボが2014年11月から運用している乗り物の総合レンタルサービスの「ビークル」の登録レンタカーを利活用して、全国のドライブ旅行を提案するメディア且つレンタカーの予約までをワンストップで提供するEコマースサイトとのこと。2015年4月時点で、登録レンタカーは、全国240業者、約8,000台となっており、キャンピングカーやオープンカーなど他の予約サイトでは扱いのない車種も取り扱っています。

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サイトでは、「どこで?」「誰と?」「何する?」「何食べる?」という、4つの項目を設定することで、旅行プランがサイトから提案され、その各旅行プランには、同社のスタッフが実際にレンタカーで国内を旅行し、取材・執筆した記事がついています。さらに、テントやバーベキューセット、カメラ等、旅行に必要なオプションや、旅行先で使用できるクーポン等の各種特典も用意されているとのこと。

ちなみに、「福岡県で」「家族と」「リラックスして」「肉を食べる」場合は、『大人数でもへっちゃらだ! 福岡筑後レジャードライブ!』等が提案され、詳しい写真付きの記事を読むことが出来ます。これはワクワクしますね。

また、ここ最近、同社はスローガンを「交通革命」から「人生を豊かにする」に変えており、より哲学的に、より大きなテーマにトライしようとしていることが垣間見えます。また、同記者会見のために記者クラブに投稿された資料によると、自身を『関わる人皆が幸せになる交通サービスを創る、福岡のベンチャー企業です』と、「脱スタートアップ」とも取れるように紹介しており、なにかしら腹を決めた感が伝わってき、これまで、複数のプレスを打ってきた株式会社リーボですが、若干ノリも変わってきており、「いよいよか?!」と思える雰囲気も感じます。広報戦略も、オンラインメディアではなく、記者クラブのように、わりと固いところから入っていっているのも、なにかしらの戦略替えかもしれません。

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今回、「キテネ」のリリースにあわせて、株式会社スターフライヤーと共同でキャンペーン「三ツ星の旅」を開発しており、往復航空券と高級レンタカー、大分・湯布院の宿泊券をセットに抽選で2組4人にプレゼントするようです。なお、2016年中には、ドライブ旅行に必要なすべての予約を「キテネ」内で完結できるように、航空会社、宿泊、レジャー施設と連携して、サービスの拡充を図る予定とのこと。

 

松尾氏に発表後の反応を伺ったら『発表後の反響はそこそこいいですよ!ユーザー側はいまいろいろと広告の出し方を仮説検証している段階ですが、それよりも「キテネつかって◯◯したい」って感じのコラボの問い合わせが多いです。いままでの出した中では一番多いですね。』とのこと。今後も他企業とのコラボレーションの予感がします。ビンビンします。

 

リーボはwebメディア『Japan Beautiful』も始めており、旅の楽しみ、移動の楽しみを、発信・提案する会社になってきているように思えます。「移動が退屈なんていうのは、もう時代遅れ!」なんて感じかもしれませんね。

Masanori

CEO and co-founder of Nulab Inc., which is a software company. So, we are running cacooo.com, backlogtool.com, and typetalk.in, they are all web-based services. In addition, I am helping a community of Information Technology in Fukuoka, Japan. This community is holding a Tech and Creative Festival called Myojo Waraku. Over 4,000 people joined this event in 2012.

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