大分のイジゲン、店舗の会員権の取引所「spotsale(スポットセール)」のティザーサイトを公開

お店に行くだけで毎日ポイントがもらえる「AIRPO(エアポ)」を開発運営している大分のイジゲン株式会社が、なにやら新しいことを始めようとしています。
2017年10月18日、開発中のサービスをユーザー向けに発表するティザーサイトが公開されていました。
代表である鶴岡英明氏のTwitterアカウントから、アップを始めている感じが伝わってきます。

Twitter上でのつぶやきからブロックチェーンやフィンテック、位置情報、レーティングなどに関係するサービスのようで、位置情報を使うサービスであるAIRPOの系譜を引くサービスなのかな?と推測できます。
そして、ティザーサイトでは『スポットセールは店舗の「会員権」の取引所です。』という説明があり、どの店舗でも会員権を発行できるようになり、会員になると例えば「毎月ちがったスペシャルティコーヒーの豆が自宅へ届く」や「一月に何度でもまつげエクステできる」などの店舗が発行する優待を受けることができるような仕組みのようです。

そこまで調査して、鶴岡氏にダイレクトに雑に「spotsale(スポットセール)について、140字くらいで何か一言いただけますか?」と投げかけたところ、140字だと伝えているにも関わらず、以下のように回答頂きました。

スポットセールは、店舗の「会員権」の取引所です。
どの店舗でも会員権を発行でき、会員は優待を受けることが出来ます。
会員権の購入にはSPTと言う独自のデジタルトークンが必要です。

店舗はこれまでのようにお金を払ってクーポンサイトやフリーペーパーに掲載するのではなく、spotsale上で会員権を発行しクーポンのような優待を設定することで、逆に金銭を受け取りながら、地域や嗜好のマッチするロイヤルファンユーザーに対して店舗や商品などのPRをすることが可能です。
ユーザーは会員権を購入するときにSPTが必要ですが、会員権は売買できる(価値も変動する)ため、一時的に保持する資産となります。

また、イジゲンのサイトでは、以下のように言及されています。

イジゲン株式会社は2013年の設立で、以来「リアルとバーチャルの融合」をテーマに自社サービスを開発してまいりました。
その中の一つに「AIRPO (エアポ)」というアプリがあります。
これは、店舗に人が行くとスマートフォンのアプリ上に来店ポイントが自動的たまり、そのポイントは共通ポイントであるため他の店舗でも使うことが出来る というサービスです。
つまり、リアルとバーチャルを結んで、人の動きを活性化させます。

詳細は追々公開していきますが、spotsaleはAIRPOの正当な進化バージョンであり、実質的なAIRPO2.0となります。
このサービスを考える中で、サービスが会社やプロジェクトメンバーのストーリーと一体化して行くグルーブ感を日々感じていて、毎日カフェイン中毒のような感じです(コーヒーは苦手です)。

spotsale(スポットセール)のティザーサイトを公開しました』より

公開が楽しみです。

デジトロポリスからは以上です!

Masanori

CEO and co-founder of Nulab Inc., which is a software company. So, we are running cacoo.com, backlogtool.com, and typetalk.in, they are all web-based services. In addition, I am helping a community of Information Technology in Fukuoka, Japan. This community is holding a Tech and Creative Festival called Myojo Waraku. Over 4,000 people joined this event in 2012.

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