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サイエンスと デザイン

3月 2日 @ 1:30 PM - 5:30 PM

無料

九州⼤学
未来デザイン学センター⼈間環境デザイン部⾨主催シンポジウム

 

趣旨

近年、デザインの範囲はモノづくりだけではなく、サービスや
社会問題の解決、その仕組みつくりなどにも広がっています。
エビデンス・ベースド・デザイン(根拠に基づくデザイン)と
いう⾔葉がありますが、よいデザインはその理由を論理的に説明
できることが重要です。そして、その根拠となるものの⼀つにサ
イエンスとしての⼈間や環境の理解があります。新しい科学的な
発⾒が新しいデザインを⽣むきっかけになることもあります。ま
た、よいデザインがあって科学が後からその根拠を明らかにする
こともあります。デザインの中のサイエンスはその両⽅の役割が
求められています。
本シンポジウムでは、⽇本のデザイン系⼤学または学部におい
いて、第⼀線で活躍されている⽅々をお招きし、どのような教育
や研究を実践されているかについてお話しを伺い、デザイン学の
中のサイエンスの可能性とその未来について考えたいと思います。

 

下村義弘
(しもむらよしひろ、千葉⼤学⼤学院⼯学研究院 教授)
千葉⼤学⼤学院⾃然科学研究科博⼠課程修了。フロンティア医⼯学センター兼務,⽣理⼈類⼠1級。
2015年より現職。ヒトの⽣物学的特性を全⾝的協関の視点で俯瞰し,テクノアダプタビリティ(⼈⼯
環境への適応能)とテクノロジによる⽂化的適応を中⼼として,使いやすい物や過ごしやすい環境の開
発と評価を⾏っている。運動機能やアフォーダンス,光環境の基礎的研究のほか,近年は⾃動⾞関連や
医療・福祉機器などの共同研究が多い。主な著書,論⽂に『⼈間科学の百科事典』(丸善,共著),
Sustaining biological welfare for our future through consistent science: Shimomura Y, Katsuura T,
Journal of Physiological Anthropology 32(1), 2013など。
講演者紹介
趣 旨
伊藤精英
(いとうきよひで、公⽴はこだて未来⼤学システム情報科学部 教授)
1998年筑波⼤学⼤学院⼼⾝障害学研究科博⼠課程修了.専⾨は認知科学,⽣態⼼理学.主な著書:
『サウンドテクスチャー ―⽇常⾳環境の知覚を可能にする情報単位』(共著,知の⽣態学的転回第2巻,東
京⼤学出版会,2013).主な論⽂:「FutureBody-Finger」(共著,IARIA,2015),「視覚障がい児童の創造
性⽀援ツールと参加型デザインの可能性」(共著,情報処理学会AAC,2016),「The postural responses
to a moving environment of adults who are blind 」 ( 共 著 ,Journal of Visual Impairment and
Blindness,2010).
串⼭久美⼦
(くしやまくみこ、⾸都⼤学東京⼤学院システムデザイン研究科 教授)
筑波⼤学⼤学院芸術研究科修了。メディア制作を業務とする株式会社グロースを起業後、JSTさきがけ
研究員、東京農⼯⼤学客員教授をへて2006年より現職。博⼠(デザイン学)。専⾨はインタラクティブ
アート、アクセシブルデザイン、触視覚バーチャルリアリティ、触視覚ディスプレイの開発と研究。
主な作品に温冷感覚呈⽰視触覚ディスプレイ「Thermoesthesia」著書に『五感インタフェース技術と
製品開発』技術情報協会『感覚ディバイス開発』エヌ・ティー・エス(共著)
花⾥俊廣
(はなざととしひろ、筑波⼤学芸術系 教授)
東京⼤学⼤学院⼯学系研究科博⼠課程満期退学。早稲⽥⼤学助⼿、筑波⼤学講師、准教授などを経て、
現職。博⼠(⼯学)。専⾨は建築計画で、集合住宅計画、特に、マンション管理や建替えなどについ
て研究している。主な著書には、『現代⽇本住居論』(放送⼤学、鈴⽊成⽂編)、『構築環境の意味
を読む』(彰国社、翻訳、Aラポポート著)、『事例で読む現代集合住宅のデザイン』(彰国社、⽇
本建築学会編)などがある。また、最近の研究を紹介する論⽂に、『不動産データの判別分析に基づ
くマンション建て替え可能性の推測』(⽇本不動産学会誌122号)などが挙げられる。

 

お問合せ 九州⼤学未来デザイン学センター
⼈間環境デザイン部⾨ シンポジウム事務局
助教 元村祐貴 Tel:092-553-9493
共催 九州⼤学⼤学院芸術⼯学研究院
応⽤⽣理⼈類学研究センター・知覚科学研究センター
九州⼤学
⼤橋キャンパス
東⼝
⼤学院芸術⼯学研究院
⼤学院芸術⼯学府
芸術⼯学部
九州⼤学
Faculty of Design
Graduate School of Design
School of Design
Kyushu University

詳細

日付:
3月 2日
時間:
1:30 PM - 5:30 PM
参加費:
無料
イベント タグ:
,
Web サイト:
file:///C:/Users/kensu/Downloads/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%A8%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3.pdf

会場

九州⼤学⼤橋キャンパス 3号館2階322教室