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サイエンスと デザイン

近年、デザインの範囲はモノづくりだけではなく、サービスや 社会問題の解決、その仕組みつくりなどにも広がっています。 エビデンス・ベースド・デザイン(根拠に基づくデザイン)と いう⾔葉がありますが、よいデザインはその理由を論理的に説明 できることが重要です。そして、その根拠となるものの⼀つにサ イエンスとしての⼈間や環境の理解があります。新しい科学的な 発⾒が新しいデザインを⽣むきっかけになることもあります。ま た、よいデザインがあって科学が後からその根拠を明らかにする こともあります。デザインの中のサイエンスはその両⽅の役割が 求められています。 本シンポジウムでは、⽇本のデザイン系⼤学または学部におい いて、第⼀線で活躍されている⽅々をお招きし、どのような教育 や研究を実践されているかについてお話しを伺い、デザイン学の 中のサイエンスの可能性とその未来について考えたいと思います。 [...]